北海道自転車ツーリング日記 7月20日

 2010-08-02
7月20日(火) 晴れ

旅も6日目、民宿二泊ですっかり英気を養った。計画では予備日を二日間取ってあったが、すでに一日消化した、残り一日有る。釧路まで三日掛けて行けば良い。そこで予定を今日は当初目的の「霧多布岬(きりたっぷ岬)キャンプ場」。明日は厚岸町(あっけし町)の「筑紫恋(ちくしこい)キャンプ場」そして最終日に釧路へ戻る。一日走行50~60kmのんびり日程に成った。

今日は晴れ、民宿のご主人に教わった「落石岬」見学に行く。荷物を民宿に預けて空身。
途中から自転車通行出来ないので徒歩。高台の中が湿原に成っている。川が無いが常に霧が掛かるのでその水分で湿地が維持されるとの事。途中から湿原上に木道が敷かれている。途中鹿を撮影。岬の先端に灯台、見下ろせば断崖絶壁。
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天然記念物「サカイツツジ」の繁殖地
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湿原の中に鹿
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灯台
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岬の先端
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落石湾全景(落石漁港)
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民宿に戻り10時に出発。
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20km程鉄道に沿った内陸を走り、ここから海岸道路に出る。道道142号線は「北太平洋シーサイドライン」と呼ばれて、ツーリングマップルのお勧めロード。しかし、その景色の美しさと裏腹に強烈なアッブダウンの連続が待っていた。
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途中バックパックで徒歩旅の青年に会う、聞けば6月の初めから札幌スタートして野宿しながらの徒歩旅、納沙布岬を目指しているとの事、北海道徒歩旅の方法も有るとは聞いていたが。実際に出会ったのは始めてでした。彼は以前東海道を徒歩旅したとか。お互い激励しながら分かれた。
後半とても上りに耐えられず歩いていると、今度は若いチャリダーにすれ違う。彼は霧多布から厚岸間の「北太平洋シーサイドライン」もとても景色が良くお勧めだと話してくれた。
途中「浜茄子」の群生を始めて観た、これを写真撮影。最近希少価値に成りつつある野生の浜茄子、バラ科の綺麗な花。
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遠くに島のように横たわる「霧多布岬」が見えてきた。もうアップダウンも無く海岸沿いの道になって霧多布の町に入った。大きな橋を渡ると町の中心街。

半島の先端に霧多布キャンプ場がある
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ここのたった一軒のコンビニで今晩のビールとカンチュウハイを仕入れる。そして岬の高台に上がる急な登り、これは諦めて押し歩く。高台に出ると2kmほど平原を岬の先端方向へ走ると灯台の手前に「霧多布岬キャンプ場」立派な管理棟にバンガロー群、既に大勢のライダーキャンパーのテント。又車で来てキャンプする人もいて大賑わい。
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目の前は崖下に太平洋と申し分ない景色、とても人気のあるキャンプ場。しかも無料。ここもここ浜中町の公営キャンプ場(北海道のキャンプ場は殆んど町の公営)早速設営、海を見ながらビールで乾杯。
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本日走行55km
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カテゴリ :2010-7月北海道(道東一周) トラックバック(-) コメント(0)
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