第二回北海道自転車ツーリング旅行記--9/11

 2010-09-26
9月13日(月)  快晴南西風 走行85km

朝準備完了
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後日米谷さんから送って頂いた写真、出発前
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出発です
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いよいよ今回の自転車ツーリング実質の最終日今日もほぼ快晴、風は南西風で弱く、走行には支障が無い、上サロベツ原野を南下する、今日は殆んど案内標識が少ないとかで網の目のような農道をSONYのナビゲータ頼り道道444号線に行き、ここから本当のサロベツ原野を垣間見てから稚咲内の日本海沿い道道106号線通称「オロロン街道、オロロンライン」へ出た。
上サロベツ ここは牧草地が多い
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サロベツ原野
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出た日本海とオロロンライン
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ここから北へノシャップ岬を目指す。利尻島を左に海岸沿いに真直ぐ伸びる、右は低い丘陵地、道路以外全く何にも無い。荒涼としたオロロン街道、これが魅力で多くのライダーとチャリダー達が走る。通常は物凄い海風で有名だが、今日は南西の追い風で最高。
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突然脇から追い越す女性サイクリスト、なんと全員で5名次々と追い越して行く、これは一寸のんびり走りすぎた。今度は彼らの後について行く。休憩場で聞くと、京都の大学生で女性4人とリーダーの男性一人、多分自転車部員か、今日は稚内で明日宗谷岬往復してからJRで帰るそうだ。元気な学生たち。
追い越された
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追いついた
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休憩
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一ヶ月ほど前の8月26日にNHKの番組でにっぽん紀行「何もないから良いのです。北海道最北の無人駅」として紹介された宗谷本線の「抜海」(ばっかい)駅に寄る。道道から1kmほど内陸に入る。住んでいる民家一軒と廃屋が2軒ほどとこの駅舎。番組では「何にもないから良いのです」と紹介された。
抜海の町は道道の海岸沿いに漁港があり、そこに住民が住んでいる。「何にも無い」のはここまで走ってきた「オロロン街道」だった。やはり車で見に来た鉄道マニヤが二人。駅舎の中には番組でも紹介された寄せ書きのノートが置かれている。私も一筆書いた。
鉄道マニヤの人が撮ってくれた
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駅舎内
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時刻表
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抜海駅ノート
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私も一筆
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そ こへ子供を抱いたお母さんが車で来て、近くの抜海の町から子供に電車を見せるために来たとか、そして抜海の町にはこの子がこれから通う学校が廃校に成って しまったと寂しそうに語った(2007年3月抜海小中学校廃校)。
NHKの放送以来、すっかり旅行者に人気に成っているが、現実の世界は過疎化になり学校も廃校でとても不便な生活に成っている。「何も無いから過疎化し不便になる,、そして寂しくなる---と感じた」
来年又ここ抜海駅を訪れたら、抜海の町でこの方を訪ねて写真を渡そう。
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抜海駅に一日に上り下りで合計10本しか止まらない電車の来る時間だタイミングが良かった、そして写真撮影。

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やがて道は稚内への峠超えの道に分かれてノシャップ岬へ、次第に民家も点在してきてノシャップ岬に到着。自分撮り撮影後レストランで生ビールと「いくら 丼」で到着祝いの乾杯。岬の高台には自衛隊のレーダー基地。さすが北方の守りだ。
ノシャップ岬
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自分撮り
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イクラ丼とビールで乾杯
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ここから稚内市街は近い、道路沿いは既に稚内の郊外住宅地。稚内を通過して再度「宗谷ふれあい公園キャンプ場」へ行く。稚内から来ると大きな案内標識で間 違わない。今日はバイクキャンパーにワゴン車二台。少し寂しくないかな。早速無料の温水シャワーで汗を流した。そしてビールとワインで自転車ツーリングの 一応の締めを行いました。
稚内名物の北防波堤ドーム
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北防波堤ドームの建築履歴
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非常時はここにテントが張れる
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再度 宗谷ふれあい公園キャンプ場
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カテゴリ :2010-9月北海道(オホーツク街道) トラックバック(-) コメント(-)
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