日本縦断自転車旅(その一) 7月4日 (旅の準備編)

 2011-09-04
鈍行台風12号の為に予定した出発が大幅に遅れたが、9月6日に決めて新青森行き新幹線の指定券を購入した。
今日は今までの自転車旅から一日の生活と自転車走行中のあれこれを纏めてみました。

起床ー出発
起床は4時と極めて健康的早起き。そしてお湯を沸かして朝食の準備と食事。
次に寝袋などたたみ、荷造り。この間にスマーフォンで今日の天気予報をチェックする。雨予報の場合は雨具を出しておく。
テント内の荷物を全て表に出し、テントの撤収。この時強風下のテントの撤収方法(設営時も)にコツがある(別途後日解説)。準備完了してから洗面歯磨きトイレ、水の補給をする。
起床から準備完了まで昨年の旅は結構時間が掛かったが、ようやく手順も一定し手際よくできる様になった。
大体6時前後に出発する。その前に写真撮影(写真には時間が記録されるのでいちいちノートに付ける必要がない為)

走行中
走行中は区切り区切りでスマートフォンで撮影してこのブログにアップロードする。アップロードしない撮影は別のデジカメで撮影する。現在地の確認はGPS(ガーミン60csx)と「ツーリングマップル」の地図で確認。1~2時間に一度小休止、水分補給など。
走行は歩道がある所は路面状況が良かったら此方を選択。歩道が無く側道走行時は常にバックミラーで後方の大型車を確認して注意する。一車線の狭い道路で対向車があると除けられないので、この時は停止してやり過ごす。
トンネルに入る前にヘッドランプと尾灯点灯し反射タスキを着ける。そしてトンネル内に歩道が無く側道も狭く通行量が多い場合は安全の為歩く事にしている。

スマートフォン
ブログへの写真と記事のアップロードはスマートフォンから簡単に出来るように成ったので極めて便利(FC2ブログのandroidアプリ)。よってPCが要らなくなった(但し別の使用目的で持参します)。欠点はバッテリーの寿命が短い事(PCより長いが)電源ONだと一日しか持たない。よって使わない時は常に電源OFFにする、当然通話受信は出来ません。電源ONにした時にメールは受信します。それでも二日間くらいしか持たない。その為に外付けのバッテリーチャージャーを三個持参で電源が取れるキャンプ場や道の駅まで持たせて、電源コンセントのある炊事場などで全てチャージする事も旅の必要な仕事です。
今回はさらに単三乾電池四個でスマーフォンに約80%チャージ出来るもの追加しました。

コンビニ
コンビニと道の駅は自転車旅のオアシス。ツーリングマップルやグーグルマップ検索で、ここで昼食や水補給やトイレ(大)を利用する。そして当日の宿泊(キャンプ場又はその他)に近づいたら夕食とビール類を購入する。(コンビニが無い場合のためにレトルト食を数日分携帯している)

キャンプ場
キャンプ場には16時に着く様に計画しているが、ケースバイケース。時には半日行動ののんびりから目一杯18時まで走るとかいろいろ。
予定しているキャンプ場は全て事前に自転車ナビ(sony-navu35)にインプットしてあるので。近づいたらONにして場所をナビさせる(街外れの判り難い場所には極めて有効だった)但しバッテリー容量を抑えるため必要時以外はOFFにする。
キャンプ場に着いたら早速受け付けでチェック(無料のキャンプ場はフリー)。

設営
設営場所は炊事場とトイレに程ほどに近い場所で傾斜が無い所を選択。当日の風向から風下に入り口。
設営後直ちに蚊取り線香を三個点火してテント入り口に置く(これはかなり有効でした)。荷物をテント内に収納。テント内の荷物の置く場所は常に一定にする。右側と左側そして入り口と奥と決めておく(テント内で探し物しない様に)。
自転車は可能な限り炊事場内に鍵をかけて置く(雨にあたらない用に)次にビニールバケツに水を汲みこの中に買ってきたビール類を冷却。さらに前序のように炊事場などに電源コンセントの在る場合はスマートフォンとバッテリー類のチャージをセツトします。
そして夕食の準備、一杯飲みながらラジオ聞きながら食事です。ブログアップが日記代りなので、ノートに日記等は書きません。
スマートフォンでメール類と翌日の天気予報と各一般ニュースをチェックして就寝です(大体20時頃)

洗濯
洗濯(三日に一度位い)が必要な日はここで洗濯してロープに掛ける。しかし翌日までに乾かない場合が多いのでその場合は翌日走りながら少しでも乾くようにネットに入れてバッグにぶら下げて走る(雨の日はダメですが)。

以上が私の自転車旅の一日です。

追記 「なぜ自転車旅なのか」
若い時は海外登山やヨーロッパ鉄道旅行そして海外パラグライダー旅と目的がはっきりした旅ばかりだった。
そして今は気力体力が在るうちに本当の「旅」をしたくなった。何とも言えない旅情を味わう旅です。色々な旅の手段がある。車旅、バイク旅、鉄道旅、徒歩旅と、私の場合はたまたまサイクリング趣味だったので自転車旅となった。自転車旅には25kg以上の装備を付けて坂道の登りは非力な自分には物凄く苦しい。でもこの峠やアップダウンを超えないと旅が前に進まない。ここに自転車旅の醍醐味がある。
三年前に自転車旅を思い立ち、先ずは旅用の自転車購入と前後キャリヤ、バッグ類、キャンプ道具など旅用装備をそろえ、近隣のキャンプ場へトレーニングに出かけた。そして昨年ついに北海道自転車旅(2回)にデビュー。すっかり虜になりこの時から日本縦断旅が視界にあり、計画立案していた。
そして今年春から日本縦断をと予定していたが諸般の事情で延期凍結した。しかし7月に北海道を16日間約1000km走行した後、縦断計画の凍結を解除していよいよ今回スタートする事になつた。
当然日本縦断の先にあるのは日本一周ですが、今の所自信がないので伏せておきます。
以上

尚、この自転車旅の期間のみ「コメント」(右下欄「comment」)を受け付けていますので激励コメント等下さい。
スポンサーサイト
カテゴリ :自転車旅の装備と準備全般 トラックバック(-) コメント(0)
タグ :
コメント












管理者にだけ表示を許可する
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫